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20111002-20111008

 
石川直樹/8848 at SCAI THE BATHHOUSE
厳密に言うと、10月1日に観に行ったのですが、前回入れ忘れたので。
写真家というより、自分もチベット側のエベレストベースキャンプまで行ったものとして、冒険家としての石川さんに興味がありました。何かの記事で読んだのですが、石川さんがチベット側から登頂に成功した際に、彼の眼下には反対側にあるネパールからのルートが広がっていて。『「いま自分が登ってきたのと同じ鮮烈な経験ができる道が、もう一つある」。そう思った彼はネパール側からの2回目の登頂を決意する』ってすごいなぁと思って。
エベレストの頂上から観ることができる風景はもちろん興味があるよ。でも、自分がもっと興味があるものは、背筋が凍るぐらい恐ろしいクレパスの深さを、生で観てみたかったりします。

わたしが観て撮ったチベットの写真です。


Ryoji Ikeda(池田亮司)/Matrix
先週の日記に載せている佐々木敦さんの本に載っていたということと、今一番連絡を取り合っている人に池田さんが参加してるcyclo.というユニットを教えてもらったのもあって、試しに一枚聴いてみました。
この手の音楽は、もう日記を書いてみて、話すのがとにかく難しいなと思ったので感想は書きませんが。二枚組で一枚目が電子音の持続音、二枚目は電子音のミニマムテクノのような音楽です。個人的にはSACHIKO Mさんと同列に、今気になっている存在です。
(※ちなみに動画は「Matrix」という作品に対しては、関係がないです。cyclo.は池田さんのソロと比べて観ると、かなり聴きやすいです)


Charlotte Gainsbourg/5:55
Charlotte Gainsbourg/IRM
  「IRM」はBeckが全曲書き下ろし、全面プロデュースとのことですが、個人的には「5:55」のほうが聴きやすい気がします。
「5:55」を聴いていると、二年前の冬から去年の夏にかけてお付き合いしていた人の家のCDラックで偶然見つけて、ベッドの上でなんとなく空を見ながら聴いていたときのことを思い出します。彼女は、AIR(france)がとにかく好きで、そんなところも好きでした。あれから、もう一年以上が経っているなんて。もうちょっとうまくできたのかな、とふと思ったりもします。


SUN BEAM SUN/ALMOST THERE
ANGEL O.D./BREAKfAST/DREADEYEなどで活動しているメンバーがやっているということで、間違いないと即購入したのですが、初めて聴いた感想として「青い。青い過ぎる」という印象でした。
ただ、何度も聴いてみると、HARDCORE PUNKを昇華しているのがわかって、段々馴染んできた気がしますが。自分の好きなバンドの人達なんで、ひいき目で見ている部分があるかも知れません。


SUPERCAR/RE:SUPERCAR 2(redesigned by nakamura koji)
このシリーズ、どうしても聴きたくなるのですが、一回か二回聴いて終わりなんですよね。


二見裕志/mix CD(TRASMUNDO only)
前作はミニマムな作品ですが、今回は幅が広い王道のダンスミュージックな印象です。


STARRBURST / STARRBURST 7inch
レコードプレーヤーはあえて買っていないので、聴いていないのですが、STARRBURSTさんはとにかく好きなので、買いました。せめてもの償いと思い(?)、mp3tubeで好きな曲をあげてみようと思ったのですが、閉鎖してたのですね。そのほうがビックリしました、自分は。


大森美香監督/プール
小林聡美さん界隈(?)の映画の、伝えたい想いはあるけど、肩の力の抜けた見返りを求めない主張はやっぱり良いです。「理由なんて、愛ひとつで十分だ」(←映画のキャッチコピーとのこと)


ヘルツォーク/小人の饗宴
どうせ警察にパクられても、俺等の待遇なんて変わらないんだよ!だから、とにかくヤっちまえ!!!!!!!
毎週火曜日は下高井戸シネマは1000円の日なこともありますが、火曜日の夜に若者を中心に約30人ほど集まったのは、何よりも希望のような気がしました。


ソフィアコッポラ監督/somewhere
またもやの登場ですが、最近一番連絡を取っている人からのご紹介でした。その人は女の子なんだけど、これはさみしんぼ男の子のための映画なのではないかと観ながら思っていたけど、全体的にみんな悲しい目をしていて、それが良かった気がします。
とりあえず、ソフィアコッポラに少女を撮らせたら、もうそれだけで良いですね。


箕浦建太郎/東京 at CULTIVATE
CULTIVATEは工藤キキさんのイラスト展以来だったのかな。馬喰町はfoil galleryの川内倫子さんの展示以来でした。
馬喰町という街も、ギャラリーの中に音楽が鳴っていないことも、CULTIVATEの真っ白い壁も、全てが飾っているあの絵たちのために作用してくれていた気がします。今年に入って、パスザバトン~Lamp harajukuと観てきたけど、今回の展示が一番好みでした。
3.11以後の、あんまり希望が見えない東京の街で、あの絵の中にいた女の子達は、何を想っていたんだろう。
 
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