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JAD FAIR & TENNISCOATS/ENJOY YOUR LIFE
ここまで反則的に遊び心があるアルバムだと、もう楽しくなります。


ヨコハマトリエンナーレ2011
先週分ですが、書き忘れで。クリスチャン・マークレー「The Clock」は評判通り間違いないです。
個人的には色々観てても、結局マッシモ・バルトリーニ「オルガン」に戻ってしまうんですよね。


Chim↑Pom/K-I-S-S-I-N-G,
清澄白河の展示が良かっただけに、ちょっとあっけなかったかも知れない。


another channel #31 ~HIRATUKA DECODER Release Party!!!
ELMO,PAY BACK BOYS,HIRATUKA DECODERは相変わらずカッコよかったです。
久しぶりに激しいモッシュのライブに行ったけど、今って側転までしちゃうんですね。
でも、なんだかんだでやっぱり2 much crewが一番イケてました。ナンシーさんいなかったけど。
Tetrad The Gang Of Four at Bed
ちょっと関係ないけど、このkemmy3000さんっていうyoutubeで動画あげてる人すごい。
これ、去年行かなくて一番後悔したイベント。行った人には不良しかいなかったって言われたけど。
Tetrad The Gang Of Fourの前にStruggle for prideがライブやってたんですよね、たしか。


Brian Eno/Music For Airports
Airportsってことは、やはり空港を連想しているのでしょうか。
なんだか夜明けでまだ薄暗くて、誰もいない空港で静かになっている音楽みたい。


John Cage/Cheap Imitation


Keith Rowe&Sachiko M/Contact


Derek Bailey/To Play: the Blemish Sessions


Raincoats/Looking in the Shadows


agraph/a day,phases


On Fillmore/Extended Vacation


高柳昌行と新世紀音楽研究所/銀巴里セッションJUNE 26,1963


JAMES BLAKE/JAMES BLAKE
大音量で聴いてても、この耳の鼓膜が守られてる感覚はなんなんだろう。
ふと、大学生のときに通っていた英会話教室の先生との会話を思い出した。自分が通っていた英会話教室はレッスン毎に先生が異なっていたので色んな先生と話すことができたし、レッスン後はフリーのサロンでいくらでも先生達と会話することができた。
その先生とはサロンで初めて話した。この人Tシャツのセンス良いなと思って話しかけたら、音楽が好きって言ってて、ライブは行くの?クラブも?この前の長町リプルのROVOのライブ、私も行ったよってすぐ仲良くなった。
自分がふと思い出した会話は、たまたま他の生徒が全員休みで、先生と二人っきりのレッスンになったときに。今日はテキストなんて使わないで、二人で音楽の話をしようよってなったときのこと。テクノロジーの進化によって、音楽は進化すると思う?って聞かれて。自分は、機材の進化によって今まで鳴ることができなかった音もあると思うし、進化すると思うって言ったんだけど。その先生は、メロディも音も、過去の音楽の焼き直しに過ぎないんじゃないかって言っていた。
自分にとってのJAMES BLAKEは、新たな音響体験でした。何より、音の質感が良くて、鼓膜に音を当てるのかとにかく気持ちよかったし、楽しかった。自分は専門化じゃないから、最新の音楽機材なんてわからないし、そもそもJAMES BLAKEがどんな機材を使っているかもわからない。でも、あくまでも自分にとってはなんだか10年代の始まりを感じさせられる体験だった気がするし、自分が楽しむ限りの音楽なんてそれだけで良い気もした。
そういえば、その先生とは大きなところではお互い「BELLE AND SEBASTIAN」が好きって繋がりがあったんだけど、日本人では誰が好き?って聞いたら、「Nyantora」って。そんなの、一番初めにNyantoraを挙げる人なんていなかったし、なんで?って聴いたら、打ち込みの音が可愛いし、何よりちょっと淋しくてって。うん、自分もそれすごくわかる。大学生のときから聴く音楽は少し変わったかも知れないけど、根本的に好きなことは何ら変わっていない気がする。
JAMES BLAKEの話に戻るけど。興味深かったのは、自分の部屋の音楽サーバ(mac mini)にapple lossless形式で取り込んだところ、容量がさぞかし大きいと思ったのに、200MBもなかったこと。音の波形から観てみたい。



ブラックスワン
自分の音楽・映画においても多大な影響を与え続けている(良い意味でも悪い意味でも)某レコ屋の店主の言葉を借りつつ、自分の言葉を加えて感想を言いますと「自分だってこんなノイズな会社員でも、それなりに安定して生活してるんだから、ナタリー・ポートマンが演じたバレリーナのニナは、もっとメンタル面鍛えてがんばって生きまっしょい!」


キンスキー、我が最愛の敵
クラウス・キンスキーが死んでしまった後に作られたってことで、あとだしじゃんけん感は否めないけど。キンスキーが撮影現場で暴れまくっている映像や、撮影現場で暴れすぎて現地民族の反感を買って殺されそうになっている映像や、ヘルツォークのキンスキー暗殺計画の話とか、もうとにかく最高でしたね。


関美彦、木暮晋也/下北沢lete
自分が初めて下北沢leteに行った頃から、なんとなくここで関美彦さんを観たいと思っていたら、本当に叶ってしまいました。予想通り、leteに優しく響く関さんの歌声、すごく良かった。
横浜の幻のシンガーソングライターって肩書きは、全然悪くない気がします。


memo
10/22 MASONNA x 最高音響 ( SOUND SYSTEM )@大阪 鰻谷 SUNSUI
(1)耳栓配布
(2)2分14秒で終了
東京でもやってくれたら、たとえライブが1分以内で終わってしまっても絶対に行きます。
自分が最後にマゾンナを観たのは、もう5年以上前でしょうか。
最近のライブは観てないのでよくわかりませんが、あんなに躊躇なくマイクを観客に投げつける人を自分は他に知りません。そして、自分の行ったライブで放り出されたマイクは、来ていた推定20代前半の女の子の目の上にヒットして、血が出ていました。ライブの約1週間後、たしかmixiでマゾさんとボクサーのように目の上が腫れあがった女の子の2ショット写真があがってて、不思議体験でした。
UG KAWANAMI/Bootleg
HIRATUKA DECODERのリリース記念に制作されたMIX CDとのこと。
一曲目からKIDS ON A CRIME SPREEだったりして、いつも通りサイコーなmixです。


DJ YODEL/mix CD vol.2(TRASMUNDO only)
前作「wonder wheel」に引き続き、ヒップホップをベースにsoulからラテンまで。これ、TRASMUNDOに通っている一部の人達しか聴いてないなんて、もったいないです。


これは恋ではない/小西康陽
Roger Nichols & the Small Circle of Friends/Small Circle of Friends
小西さんの「これは恋ではない」は以前STUDIO VOICEの本の特集でStruggle for Prideの今里さんが紹介していた本でずっと気になっていて、やっと読んだのです。
自分は勝手に、小西さんというのは完全にシステムや権力の人だと思っていましたが、全くそんなことなかった。
自分は、別に小西さんみたいな生活をしたいわけじゃなくて。自分だけの追い求めたい理想や美学を追い求めていたいだけだけど。きっと、この本は何度も読み返すような気がする。
そして、Roger Nichols & the Small Circle of Friendsのアルバム。ソフトロックの名盤として名前は聞いたことはあったけど、なんとなく聴いてこなかった。そして小西さんの本に載ってたのをきっかけで、今回ちゃんと聴いてみました。なんだか二年前ぐらいに、同じように知ってはいながら聴いてこなかったbeach boysの「Pet Sounds」を聴いたときのことを思い出しました。今回は、そのときの衝撃以上の体験だったかも。
改めて思ったことだけど。優れた音楽というのは、ライフスタイルさえ変えてしまう気がします。夜に聴くのもいいけど、この前なんとなく日曜日の朝に聴いたら、なんだか感じたことがない日曜日がやってきた気さえしました。


フェスティバルトーキョー『風景画-東京・池袋』
Chim↑Pom展「SURVIVAL DANCE」at無人島プロダクション
フェスティバルトーキョーの『風景画-東京・池袋』は、確かにセリフも役者の動きも、西武池袋店の屋上で爆音のノイズが鳴ったことも、池袋の夕陽がリンクしていたことも、全てがアートだったかも知れないけど、正直、自分は何も感じなかったのです。
そして、そのあとのChim↑Pomの展示。彼らの表現はいつも過激で、否定的な見方をする人がいても、それは当然だと思う。でも、彼らの表現の根本には、彼らなりのメッセージがあることがちゃんとわかるし、伝わってくるから。自分は全面支持です。
なんだか自分が好きな表現について、改めて考えさせられる二つの体験でした。


kuruucrew/grind mirror ball
まず、ジャケが怖い。そして、ファーストよりもノイズは凶暴になりながらも聴きやすくなってます。
アルバムのゲストも54-71のビンゴさんとIncapacitantsというのもkuruってますね。
そして、今考えると去年のレコ発がTADZIO→OOIOO→MOST→kuruucrewって、kuruってましたね。


TADZIO/TADZIO
個人的にギターとドラムの女の子二人組は苦手意識があって敬遠してたのですが、歌詞の良さでそんなの吹き飛びました。
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このクソブス女 調子こいてんじゃねえ
お前のでっぱが 刺さって殺される
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お・前・の脳みそどこだー!!!
何を言ってもわからない 笑ってばかりで分からない
あなたの思いはなんですか?
感情 行動 言動 性格
ファッキューファッキュー アイラブユー
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おまえはブスだけどキレイ
だからあいつはステキなの
あたしはキレイだけどブス
あいつはあいつはビーストマスター
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そして。momo-chanは男子の味方ですね。


Ty Segall/Goodbye Bread
個人的には近年まれにみるハイレベルのやさぐれ度で、是非とも京成立石駅は彼らを街のテーマ曲として担いだほうが良いかと思います(適当)。


RINGO DEATHSTARR/COLOUR TRIP
シューゲイザー、ドリーミーポップ、キラキラなサイケ。
そしてアレックス嬢が、完全に男子の味方です・・・。アレックス嬢がもっと歌ってくれれば、もっと好きになるのに。。。


Flying Lotus/Cosmogramma
やっぱりどんなに遅くなったって、WARP関連は通らなきゃマズいですね。


ハナレグミ/オアシス
弾き語りのアルバムを希望します!


Tahiti 80/Single club
良い曲が多すぎます。


Filament/29092000
Keith Rowe, Oren Ambarchi, Sachiko M, Otomo Yoshihide, Robbie Avenaim/Thumb
今週のSACHIKO Mさん関連コーナー。最近、好きなミュージシャンは?って聞かれたときはSACHIKO Mさんと答えています。


(またしても)箕浦建太郎/東京 at CULTIVATE
メモ:女の子を当日デートに誘うのはNG。最低でも一週間前には誘うように。女子は準備が必要。


すいか(第一話~第八話まで観ました)
とある人に勧められた「すいか」というテレビドラマです。オープニング・エンディングのCGのしょぼさにビックリしてしまい、観るのをやめようかと思ったけど、なんとなく観てたらはまってしまいました。1話1時間という中で、なんとなく考えさせられるテーマをなんとなく観る時間は、全然悪くないです。
そして、市川実日子さんは、いつでも男子の味方です!
石川直樹/8848 at SCAI THE BATHHOUSE
厳密に言うと、10月1日に観に行ったのですが、前回入れ忘れたので。
写真家というより、自分もチベット側のエベレストベースキャンプまで行ったものとして、冒険家としての石川さんに興味がありました。何かの記事で読んだのですが、石川さんがチベット側から登頂に成功した際に、彼の眼下には反対側にあるネパールからのルートが広がっていて。『「いま自分が登ってきたのと同じ鮮烈な経験ができる道が、もう一つある」。そう思った彼はネパール側からの2回目の登頂を決意する』ってすごいなぁと思って。
エベレストの頂上から観ることができる風景はもちろん興味があるよ。でも、自分がもっと興味があるものは、背筋が凍るぐらい恐ろしいクレパスの深さを、生で観てみたかったりします。

わたしが観て撮ったチベットの写真です。


Ryoji Ikeda(池田亮司)/Matrix
先週の日記に載せている佐々木敦さんの本に載っていたということと、今一番連絡を取り合っている人に池田さんが参加してるcyclo.というユニットを教えてもらったのもあって、試しに一枚聴いてみました。
この手の音楽は、もう日記を書いてみて、話すのがとにかく難しいなと思ったので感想は書きませんが。二枚組で一枚目が電子音の持続音、二枚目は電子音のミニマムテクノのような音楽です。個人的にはSACHIKO Mさんと同列に、今気になっている存在です。
(※ちなみに動画は「Matrix」という作品に対しては、関係がないです。cyclo.は池田さんのソロと比べて観ると、かなり聴きやすいです)


Charlotte Gainsbourg/5:55
Charlotte Gainsbourg/IRM
  「IRM」はBeckが全曲書き下ろし、全面プロデュースとのことですが、個人的には「5:55」のほうが聴きやすい気がします。
「5:55」を聴いていると、二年前の冬から去年の夏にかけてお付き合いしていた人の家のCDラックで偶然見つけて、ベッドの上でなんとなく空を見ながら聴いていたときのことを思い出します。彼女は、AIR(france)がとにかく好きで、そんなところも好きでした。あれから、もう一年以上が経っているなんて。もうちょっとうまくできたのかな、とふと思ったりもします。


SUN BEAM SUN/ALMOST THERE
ANGEL O.D./BREAKfAST/DREADEYEなどで活動しているメンバーがやっているということで、間違いないと即購入したのですが、初めて聴いた感想として「青い。青い過ぎる」という印象でした。
ただ、何度も聴いてみると、HARDCORE PUNKを昇華しているのがわかって、段々馴染んできた気がしますが。自分の好きなバンドの人達なんで、ひいき目で見ている部分があるかも知れません。


SUPERCAR/RE:SUPERCAR 2(redesigned by nakamura koji)
このシリーズ、どうしても聴きたくなるのですが、一回か二回聴いて終わりなんですよね。


二見裕志/mix CD(TRASMUNDO only)
前作はミニマムな作品ですが、今回は幅が広い王道のダンスミュージックな印象です。


STARRBURST / STARRBURST 7inch
レコードプレーヤーはあえて買っていないので、聴いていないのですが、STARRBURSTさんはとにかく好きなので、買いました。せめてもの償いと思い(?)、mp3tubeで好きな曲をあげてみようと思ったのですが、閉鎖してたのですね。そのほうがビックリしました、自分は。


大森美香監督/プール
小林聡美さん界隈(?)の映画の、伝えたい想いはあるけど、肩の力の抜けた見返りを求めない主張はやっぱり良いです。「理由なんて、愛ひとつで十分だ」(←映画のキャッチコピーとのこと)


ヘルツォーク/小人の饗宴
どうせ警察にパクられても、俺等の待遇なんて変わらないんだよ!だから、とにかくヤっちまえ!!!!!!!
毎週火曜日は下高井戸シネマは1000円の日なこともありますが、火曜日の夜に若者を中心に約30人ほど集まったのは、何よりも希望のような気がしました。


ソフィアコッポラ監督/somewhere
またもやの登場ですが、最近一番連絡を取っている人からのご紹介でした。その人は女の子なんだけど、これはさみしんぼ男の子のための映画なのではないかと観ながら思っていたけど、全体的にみんな悲しい目をしていて、それが良かった気がします。
とりあえず、ソフィアコッポラに少女を撮らせたら、もうそれだけで良いですね。


箕浦建太郎/東京 at CULTIVATE
CULTIVATEは工藤キキさんのイラスト展以来だったのかな。馬喰町はfoil galleryの川内倫子さんの展示以来でした。
馬喰町という街も、ギャラリーの中に音楽が鳴っていないことも、CULTIVATEの真っ白い壁も、全てが飾っているあの絵たちのために作用してくれていた気がします。今年に入って、パスザバトン~Lamp harajukuと観てきたけど、今回の展示が一番好みでした。
3.11以後の、あんまり希望が見えない東京の街で、あの絵の中にいた女の子達は、何を想っていたんだろう。
 
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